明るく過ごすということについて

50代になった私は人生も折り返し地点を通過しました。
子供の頃、今の年代の女性を思うととても大人でなんでもわかるんだろうなあ。と思っていましたが、いざ自分がその年代になってみると、節目ごとに悩むことや戸惑うことも多く、子供達も成長する度に問題も大きなものになっていきました。私の悪い癖は悩み事に悩むことで、解決に向かって物事を考えるのではなく、内にこもることでした。それをくつがえすような出来事があの東日本大震災でした。家は津波で全壊し、今まで積み重ねた生活があっという間に消えたのです。家族が無事なのがなによりでした。あれから3年。私は少し変わりました。自分の考える事や望む事が、自然を相手に考えると小さくて、取るに足らないことに思えてきたのです。
自分が楽しもうと思えば何でもできる、恵まれた時代に生きているのに、何をくよくよ考え、思い悩んでいるんだろうと。私の母は洗濯は手洗い、炊飯はかまど炊きで、農家だったので機械化されていない時代で、一日が肉体労働中心の生活でした。

今は恵まれて、ダイエットや美容にも気を使えるようになりました。酵素ドリンクランキングのサイトを見て、購入したりもしてます。

それでも母は私達に手編みのセーターを編んでくれたり、浴衣を縫ってくれたり、忙しい生活の中に愛情も含んでくれていました。これからの私は何かを始めようと思えば何でもできる環境にいいることに感謝して、前向きに明るい方を見て過ごしていくように心がけながら歳を重ねていけるよう生活していきたいと思います。

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